~野球を通して~

 

・礼儀を身につける事ができる。

・やり遂げることで喜びを感じ自己肯定感を高めることができる。

・チームプレーを通して仲間を大切にする気持ちを育むことができる。

・感謝の気持ちが持てる、相手に伝えることができる。

 

少年野球を通して体力作りだけでなく、上級生・下級生を含む部員間の友情、親子間の信頼関係を深める事で家族団らんをさらに育みます。野球部の卒団時には、子ども1人1人が野球をする上でサポートしてくれた「親」への感謝、「指導者」、「チームメイト」への感謝が巡り溢れています。このような素晴らしい体験を皆様と一緒に共有したいと思っております!

 

下記、入団前によくあるご質問とその回答です。

 

 

Q:サッカーや他のスポーツと野球どちらにしようか悩んでいます。

A:他のスポーツから野球にきた子もいますし逆もあります。お友達と身体を動かすだけでも楽しいものです。まずは一度体験会に来てください!実際の活動の中でお子さんの反応や適性をみていくと良いと思います!

 

 

Q:道具は何をいつまでに揃える必要がありますか。

A:練習着、バット、グローブ、ヘルメット、帽子、など揃えるものは多いですが、はじめは貸出もしていますので安心して来てください。

 

 

Q:活動時間はどのくらいですか?

A:基本は土日・祝日の8時〜1030分です。試合などが入ると午後も活動することがあります。

 

 

Q:お休みすることは出来ますか?

A:低学年のうちは家族の時間も大切にしながら野球を楽しんで続けて貰いたいと考えています!

  野球は9人で行うスポーツなので、試合や練習内容の調整の観点から、お休みの際には欠席連絡をしてもらえれば大丈夫です。

 

 

Q:家族の時間が減ってしまいませんか。

A:朝は野球、昼からは家族でお出かけ!とメリハリがつき週末がとても充実するというご家庭も多いです。共通の話題も増え、技術力アップのための自主練や試合に向けての練習は家族で盛り上がります。みなさんの楽しい家族の時間に野球が加われば嬉しい限りです。

 

 

Q:塾や習い事はかけもち出来ますか?

A:現在部員の殆どが、塾や水泳など他の習い事も並行してやっています!ホワイトベアーズでプレーをしながら、中学受験をしてきたOBも多数。

 

 

Q:親のサポートは大変ですか?

A:ホワイトベアーズでは必ず順番にお手伝いということはなく、こどもたちのために!出来るひとが・出来るときに・出来る事を!をモットーに楽しみながら協力しあって、楽しく安全に野球ができるようサポートをしています。

少年野球は父母のサポートなしに活動を継続することが難しいのが現状ではあります。お仕事をされている方、小さなご兄弟がいらっしゃる方など様々な環境がありますので、都度臨機応変に対応しています。

現状、高学年はお当番制、低学年は練習、試合時の荷物運搬に関しては無理のない範囲でご協力いただいています。

サポートに関しては柔軟に対応しています!不安な方は是非ご相談ください

 

 

Q:親のサポートにはどんな仕事がありますか?

A:【父母会】

  ・練習中の見守り

  ・一年生はお子さんの送迎(応相談)

  ・遠征や試合時の荷物運搬、引率

 

などこれらの仕事を高学年のお母さんたち中心に協力しながらやっています。

まずはお時間のある時に、お子さんの野球着姿や頑張っている様子を見に来てくれるだけで嬉しいです!

私たちもみんなそうやってだんだん野球を好きになってホワべを好きになって何かひとつでも出来る事があればやりたいな!と楽しみながらやっています!

 

  【コーチ会】

  ・お父さんコーチによる練習サポート

 

お子さんともっと近くで野球を楽しみたい、運動不足解消に子供達と一緒に汗をかきたい方には、お父さんコーチとして活躍いただけます!野球経験不問!どなたでもご参加頂けます。

 

 

Q:共働きでも大丈夫ですか?

A:ホワべ部員のほとんどの家庭が共働きです!  問題ありません!!

付き添いが必要なときにお仕事の場合は、引率父母がお手伝いいたします。

 強制的な活動はありません。協力し合って柔軟に対応しています

 

 

Q:お茶汲みはありますか?

A昔はありました! が現在はお茶汲みはありません!ホワイトベアーズはこれからもその時々のニーズに合わせて進化していきたいと考えています。

 

 

Q監督やコーチの指導は厳しいですか?

Aこどもひとりひとりの気持ちや状態に寄り添った指導をしてくれます。

技術はもちろんですが、野球を通じて礼儀や行動などにも丁寧に目を配ってくれます。

また、お父さんコーチも在籍しているため、同年代のお子さんの成長過程にあった指導なども心がけています。

野球って厳しそう!と思っている方ご安心下さい